UNEMPLOYED ECONOMICS

失業中で暇な人が経済学を学んでいくブログです。

『マンキュー経済学Ⅰ ミクロ編(第3版)』

スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編』(ティモシー・テイラー著、かんき出版)を読み終わったので、次はいよいよ本格的な経済学の教科書ということで、この本を読むことにしました。

 

マンキュー経済学 I ミクロ編(第3版)

マンキュー経済学 I ミクロ編(第3版)

 

 

『マンキュー経済学Ⅰ ミクロ編(第3版)』(N・グレゴリー・マンキュー著、東洋経済新報社)です。

 

経済学の初級教科書として大人気の『マンキュー経済学』ですが、購入する際には少し注意が必要です。

 

『マンキュー入門経済学(第2版)』

『マンキュー経済学Ⅰ ミクロ編(第3版)』

『マンキュー経済学Ⅱ マクロ編(第3版)』

『マンキューマクロ経済学Ⅰ 入門篇(第3版)』

『マンキューマクロ経済学Ⅱ 応用篇(第3版)』

 

・・・そうなんですね、タイトルが非常に紛らわしいんです。

『マンキュー入門経済学』というのは、『マンキュー経済学』から基礎的な章を抜き出して、再編成した本です。

ですから、『マンキュー経済学』のミクロ編・マクロ編を購入するのであれば、『マンキュー入門経済学』は必ずしも購入する必要はありません。

ただし、こちらには理解できたかどうかを確認できる「テストバンク」と解答がついているようなので、「まずは、ミクロ経済学マクロ経済学の基礎的なところから・・・」という人は、『マンキュー入門経済学』から始めるというのもアリかもしれませんね。

『マンキューマクロ経済学』は、マクロ経済学の中級教科書です。

 

マンキュー入門経済学 (第2版)

マンキュー入門経済学 (第2版)

 

 

さらに、『マンキュー経済学』のミクロ編・マクロ編で、最初の4章は同じ内容が収載されています。

ただでさえ分厚い本なのに、なんでこんな無駄な構成になってるんだろう???

最初から、入門編・ミクロ編・マクロ編の3分冊にしておいてもよかったんじゃないかと思うんですけどねぇ・・・。

 

それはさておき、とても厚い本なので、読み通すのにはかなり時間がかかるはず。

まあ、ボチボチと読み進めていこうかなと思っています。

 

※注:2016年9月28日にAmebaブログにて投稿した記事を転載しています。

現在は、『マンキューマクロ経済学』は第4版が発売されていますので、ご注意ください。